
嫁さんPCに使われていたキーボードですが、ある日紅茶をこぼして壊れてしまいました。
誰が壊したかは言いませんが(嫁です(笑))
十分に乾燥させてPCに繋いでみると「半角/全角」キーや「BackSpace」キーなどいくつかのキーが打てません。
エンコード用のチップが壊れているわけじゃないので配線見直せば直るんじゃないか?
早速ばらしてみました。

黒く見えているネジを全てはずし、フィルムを取り出します。
ありました。下の画像見てください。パターンの一部が溶けています。

細いジャンパー線で修理しようにも半田が付かないので車のリヤウインドウに使われている熱線の補修液使おうと思いました。
わざわざ買いに行くのも面倒くさいしな〜
そこで応急処置として鉛筆でパターンをなぞり補修してみました。
鉛筆の芯は以外と抵抗値が低くメーカーで多少のばらつきはありますがHBで20Ω前後です。

幸いパターンは半分ほど残っているため鉛筆でこするときれいにパターンに乗ってくれます。

補修後こんな感じになりました。
鉛筆なんかで直るのか?? 直るんです!!
見事に復活しました。この場合は2センチほどでしたので大した抵抗にはならなかったようです。
もっとひどい場合はやっぱり熱線の補修液使うことをおすすめします。
試してはいないので何とも言えませんが、多分大丈夫のはずです。(無責任)